フェイクに騙されない情報収集 チームでコロナ予防2



未だにコロナには分からないことが多く様々な情報が飛び交う中、参考にする情報を取捨選択しなければなりません。


ここでは保育園が正しい情報を得るための情報収集の基本についてお伝えします。




目次

1、信憑性の高い情報収集を行うために
2、フェイクに騙されない心構え
3、コロナに関する最新情報の集め方
まとめ
参考:注意すべき情報
 

1、信憑性の高い情報収集を行うために

情報は、行動の判断基準となります。


コロナについての情報は予防対策を行うかどうかの判断基準となるため、正しい情報を得ることはとても重要です。




<画像:保育園が行いたい3つのこと>



信憑性の高い情報収集については、誰がその情報を伝えているのか、がポイントとなってきます。

つまり、情報を発信している出所が信頼できる情報源であることが欠かせません。



信頼できる情報源


基本は以下の情報源が発信している情報を参考にしてください。



  • CDC:アメリカ疾病予防管理センター

  • WHO:世界保健機関

  • DCC:国際感染症センター

  • 厚生労働省

  • 保育園の属する都道府県・地方自治体

  • かかりつけの病院


<画像:信頼できる情報源>




ニュースやネットで取り上げられている情報だとしても、信頼できる情報源から同じ内容の発信がない限り正しい情報と考える必要はありません。


弊社もコロナに関する情報発信は、基本的に上記発信元からの情報を参考にして行なっています。




2、フェイクに騙されない心構え

ある商品を人気や話題があるように見せることは表現として簡単です。

「効果がある」「人気がある」などと言葉で嘘をついてしまえば良いからです。


例えば以下のような説明がされていても、信頼すべき情報・商品であるかどうかは落ち着いて考えてみてください。


  • テレビで大々的に取り上げられた

  • 新聞の記事になった

  • ネットニュースになった

  • SNSで話題になった


わかりやすい表面的な情報につられることなく、本当はどういう情報なのか、中身は十分に信頼できるものなのか、という観点で考えることが欠かせません。


例え商品の効果や実験結果が書いてあったとしても、それが偽りである可能性は十分にあります。

商品の説明や広告には裏があると考えて、必要以上にコロナ対策グッズを購入しないようにしましょう。



<画像:情報に惑わされないために>



消費者センターにもコロナにまつわるトラブルが多く寄せられています。

コロナの偽装広告の取り締まりを強化していますが、大抵は被害が起こってから広告は処罰が発生します。


命に関わることですので、医者や研究者、科学者が言っていたからといって安易に信頼しないようにしてください。

医師によりますが、費用を払えば「医師推奨」「先生監修」などという文言も広告表現として使えてしまうのです。



まず騙されないために、基本のコロナ対策を自信を持って行えるようになりましょう。



その上で、情報を調べて自分の頭で判断して行動に移すようにしてください。



コロナに関する情報が少ないため、焦る気持ちが生まれるかもしれません。しかし、コロナ関連の情報や商品をむやみに信じてしまうと、時間や労力を無駄にしてしまいます。


基本的に必要な情報は国や自治体が発信してくれます。

本当に信頼できる情報は限られていると考えて、新しくて効果があるように見せかけている情報に飛びつかないようにしましょう。




3、コロナに関する最新情報の集め方

コロナの最新情報を把握しておくために、自分から情報を獲得するように行動しましょう。

以下については高い頻度で情報が更新されていますので、定期的に確認することをオススメします。


WHO

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)WHO公式情報特設ページ



厚生労働省

保育所等における 新型コロナウイルス対応関連情報




まとめ

コロナについての情報が入り乱れる中、信頼できる情報源からの情報収集が欠かせません。安易な言葉に騙されないために、正しい情報を自分から得られるよう定期的な情報収集を行うことをオススメします。



参考:注意すべき情報

誰でも情報を発信できるものは、情報の質に大きな差が生まれます。


情報を発信できる人が多ければ多いほど、無関係な人や根拠のないことを言う人が増えると考えていただいて構いません。


広告業に携わってきた一個人の観点ではありますが、情報の質にばらつきが少ないのは以下の順と考えてください。

各媒体での情報発信の行いやすさを基準に順序を定めています。


新聞、TV >>> 雑誌、書籍 >>>>> WEB、SNS



さらに情報の中身という観点からすると、ニュースと広告には情報の質には大きな差があります。


ニュース >>>>> 広告、PR


CMや新聞広告、屋外ポスターなどはもちろんのこと新聞や雑誌の記事のように見せる広告もあります。

インターネット上でサイトを見ているときにWEB広告が出てきますし、検索エンジンで検索している時にも広告はたくさん出てきます。


広告は広告主が利益を得るために出している情報になるため、広告主にとって不利な情報は隠されて伝えられます。広告やPRの情報は広告主の観点から良い情報を発信しているに過ぎないと考えてください。


広告であるかに関わらず、インターネット上の情報には特に注意をしてください。


  • 誰が書いたかわからない記事

  • 根拠のない情報

  • ウソの情報


このような情報が溢れており、さらにそれを瞬間的に魅力的に伝えられるのがWEBやSNSになります。

多くの人が話題にしている、人気の投稿などという表面上の情報だけが一人歩きすることが多いため、本当に正しい情報なのかを確認し、自己責任で判断する必要があります。




 


保育園の形は1つではありません。


保育園の経営者、園長先生、保育士が、「自園が取るべき行動は何か?」と主体的に考え、行動することが何よりも大切です。その一歩のための支えになることができましたら、これほど嬉しいことはありません。


みなさまのお力になれることがあればご連絡ください。


「経営課題について解決支援をしてほしい」という具体的なご相談はもちろん、「とりあえず話を聞いてみたい」という場合でも、相談は無料ですので保育園のコロナ対策や経営についてご不明な点や疑問点などありましたらお気軽にご相談ください。



お問い合わせはこちら


保育園支援ページはこちら


コロナ対策大全はこちら