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全国の保育園からありがとうの声が届いています!【保育園絵本寄贈SDGsプロジェクト】

更新日:2022年4月20日

SDGs|目標12 つくる責任つかう責任



持続可能な開発目標(SDGs)の17の目標の一つ。

つくる責任 つかう責任



親として「つかう」を、

保育園として「つかう」に。




多くの保育園では絵本を補修や補強しながら大切に使い続けています。


家庭で使わなくなった絵本を次につなげていく取り組みとして、家庭から保育園へと「絵本」をつなげる絵本寄贈プロジェクトが行われています。





自分や我が子が育った絵本で、多くの子どもたちが楽しみ、考え、学ぶことができます。


家庭では使わない絵本でも、保育園ならば絵本が使えなくなる最後の時まで利用することができます。


これからも、絵本寄贈プロジェクトは「絵本をつかう責任」を果たしていきます。




目的:使わなくなった絵本を保育園に直接寄贈していただくことで、絵本の再利用を促進することを目的としています。

絵本の種類:問いません

寄贈できない絵本:タバコやペットなどの臭いがする絵本、汚れや破損が激しい絵本、その他寄贈が適切でないと判断された絵本

送料:発送者負担

リターン:保育園で子どもの絵本を読んでいる写真(必ずしもリターンがあるわけではありません)

寄贈者、寄贈希望の保育施設のお申し込みはこちらから
    ・令和の保育を考える会のLINE
    ・お申し込みフォーム

安心してご参加いただくために、事前にご確認いただき同意ください。 
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保育施設ポリシー


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